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だまされる脳

12月12日(日)にTV朝日系で放映された「大発見 だまされる脳」はとても興味深かった。
事故や戦争で手足を失った人たちが、ないはずの手足を"まだある"と感じる幻肢という不思議な症状。これをアメリカのラマチャンドラン博士(インド出身)は、たった1枚の鏡で改善させることができると言ってます。
実際、患者さんが鏡の前に手をおき、脳へ視覚を通してあたかも両手とも揃っているような錯覚を与えると腕を切り落としたときのトラウマが消えて異常な感覚が治ってしまいました。
脳梗塞でリハビリをしていたあの栗本慎一郎さんもこの原理を利用して後遺症で動かなくなった左手を治しています。
動く右手を鏡に移して左手も動かしているという情報を与えてみたら、失った神経の代わりに新しい神経が作られて左手も動くようになったそうです。

この話を聞いていてふと思った・・・・
もしかすると自分の脳も錯覚しているかもしれないと。
うん、間違いない。というのも腱鞘炎になってから、ずっと左手でマウスの操作をやっているのに痛むのは何故か使っていない右手のほうばかり。
つまり、私の脳はまだ右手を使っていると錯覚しているのだと思う。
ということは・・・・
えーっと右手を鏡に映してマウスをクリックしてあげればいいのかな?
よくわからないけど試してみる価値がありそうですね。

『脳のなかの幽霊』
ラマチャンドラン、ブレイクスリー(著)
角川21世紀叢書 単行本 ¥2,100
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by lipxlap | 2004-12-18 19:45 | その他いろいろ