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ブッシュ家との因果関係

a0020212_1894167.gif先日、硫黄島で行われた日米合同慰霊式の記事を読んでいたらリンク先の「硫黄島探訪」というサイトで偶然、ブッシュ・パパの記事を発見してしまいました。
ブッシュ・パパは1944年(昭和19年)の9月2日、艦載機で日本の父島を爆撃中に対空砲火で撃墜され、漂流後、米潜水艦に救出されて一命をとりとめていたのです。
今になって思えばだけど・・・
イラクをめぐる日本とアメリカとの関係はこのときからすでに始まっていたのかもしれません。*^-^*

ついでに米軍の投降勧告ビラについても興味深い記事が掲載されていたので紹介しておきます。
戦時中、空からビラが降ってきた話は有名ですが、そのビラを作っていたのが誰かと思いきや、なんと捕虜になった日本兵だったのです。
アメリカは「日本兵は右翼的な観念に凝り固まっている人たちだから、左翼の刺激の強いものを与えればちょうど良いのではないか」と考え、捕虜収容所で彼らに「資本論」や日本のプロレタリア文学などを読ませていたそうです。
宣伝ビラは日本人の戦意喪失をねらったものや自国の正当性を訴えるもの、降伏をすすめるものなど様々なものがありました。
その中でも重大な結果をもたらしたのが硫黄島で捕虜になった新潟日報、編集局長の柳胖(おやなぎ ゆたか)、グアムで捕虜になった朝日新聞記者の横田正平、同盟通信(現:共同通信)記者の高橋義樹らが中心になって作成した「マリアナ時報」というものです。
内容は主に本土空襲の惨禍や沖縄戦の推移など、事態が次第に日本に不利になっていく事実を淡々と伝えることで日本人の厭戦気分をかきたてるものでした。
つまり、アメリカはもともと左寄りの人達に対して更に左寄りの教育を施してくれたわけです。ほんと有り難いお話ですね。(T.T)
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by lipxlap | 2005-03-14 18:17 | その他いろいろ