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日中関係はいつから悪化したか

中国では韓国に負けず劣らず、日本のことをメディアで取り上げる割合が多いそうです。
もちろん、それは日本も同じで中国の報道がない日などありませんが、ただ中国が日本を嫌っているとするならば、日本はわざと無関心を装っているという違いがあります。
これを紅豆さんは、「好き」の反対は「嫌い」ではなく、「無関心」であり、「嫌い」という感情は「好き」のねじれの位置に存在するようなものではないかと分析していました。 
ではいつから日本が中国を避けるようになったかといえば、西暦607年ころからです。
それまでは日本人が中国へ行く朝貢外交が一般的でした。 ところが聖徳太子は小野妹子に信任状を持たせて中国の中央政府に対して日本へ来るように言ったのです。
これにより中国人の日本に対する見方が大きく変わりました。
また豊臣秀吉の時代にも中国には中国を宗主国としてあがめ、自分の支配下であると見なした国に対して印鑑を贈る習慣がありましたが、中国との主従関係を嫌い、豊臣秀吉も家康も断っています。
そして近年に於いても、平成4年10月。 天皇皇后両陛下が中国をご訪問した際、中国政府はまたもや印鑑を贈ろうとしましたが皇室側が難色を示した為、残念ながら最後の望みも叶わなかったという苦々しい思い出があるのです。
この頃から中国の反日政策が激しくなった点から考えても、一番慕って欲しかった日本に無視されたことは面子を重んじる中国にとって、かなりのショックだったに違いありません。

中国の中華思想「自分の国は世界の華であり、常に一番である。 他の国は我が国に朝貢をするべき」という考え方は今も昔も一緒です。
しかし最近は日本も小泉首相が中国へ行くことを拒み、教科書、靖国、尖閣諸島、南京大虐殺問題などについても徹底的に無視しています。
これほどまでに日本が朝貢外交を拒否しているというのに、中国はいったいいつになったら対等に扱ってくれるのでしょうか。
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by lipxlap | 2004-07-05 02:29 | China関連