日本語は悪魔の言語?
2004年 05月 22日
『中国と日本は西洋人に学習の言語の障害を設けて、これは一定の程度の上でカルチャーギャップが致すところなのだ。中国語と日本語は西洋人にとってすべて学びにくくて、多くの米国の管理人員は身体の言語を訳すか通して意味を表現することに頼る。このようにして時にはかえって交流の大きなギャップを増大することができ(ありえ)る。 』
たぶんこれは言葉というより漢字のことを言っているのだと思います。
例えば韓国。 ハングル(カタカナと同じ)ばかり使っていたため漢字を書ける人が減ってしまいました。 だから韓国語に日本語や中国語が使われていても意味を理解することができません。 日本人なら中国語のサイトを翻訳ソフトなしでも、なんとなく雰囲気で理解できるのにね。
彼ら曰く。
「漢字だけでもお腹いっぱいなのに、日本語の訓読/音読も学ばなければなならいのは苦痛以外の何者でもない。 だから日本語は悪魔の言語だ!!」
さすが悪口を言わせれば右に出るものがいない韓国らしい表現ですね。 なんか侮辱されても笑ってしまう面白い国です。
おまけ♪
韓国ではNHKの放送(BSも含む)がタダで見られるって知ってましたか?
といっても言葉の意味はチンプンカンプンなので雰囲気を楽しむ程度らしいけど。
すると・・・
(-_-'')b 「日本語には韓国語がたくさん使われているようだが、どうして?」と質問がありました。
・・・っていうか逆でしょ逆! 韓国語に日本語がたくさん使われているの!
by lipxlap
| 2004-05-22 23:46
| China関連